２０１９年１２月で１０年以上という長き歴史に幕を下ろしました。
これにより、私がリアルタイムで動ける４つ目の世界が終焉を迎えた。
人の成す事は 全てに意味が有り 全てに意味が無い。
とは判ってはいても・・・
消失感は拭い切れない。
思えば私のP名にもある「未来」と出会ったのもピグでした。
未来は初音ミクが大好きな人でした。
私も初音ミクのボカロPになった時にピグでブログを展開する為に
ブログの勉強をしていました。そしてあるブログ読者となった
それが未来のブログでした。
それから毎日のようにブログを見るようになり、コメントを残すようになった
ある日、ピグで偶然未来と出会う。
それからというのも、未来と私は近い存在なる。
ブログの作り方を教えてもらったりもしました。
とあるサイトのブログランキング上位の未来には敵も多く存在して
未来はその駆除にいつも頭を悩まされていましたね。
そんな未来も病気という死で世界を去り、何のとりえもない私だけが
残されしまって。
幸いにも未来の残した生きた証「ブログ日記」は
今もなお存在し続けている事は嬉しい。
微かな追憶を感じながらもこれからの私が何処に繋がるかを夢想する。
残りはあと一つ ファイナルファンタジー１４
この世界が堕ちれば私がリアルタイムで動ける世界が無くなる。
気持ちとは真逆にあの世界はコミュニケーション障害に侵されている。
ゆえに、運営の必死の繋ぎ止めが目に見えて浮き彫りになってきている。
CWLSやワールド間テレポあげくには古い伝言板のようなフェローシップ。
どのシステムも期待するほどの効果も無く。
色々なDCのサーバーに行ってもFCやLSからもまったく会話も無く、挨拶があればいい方で
挨拶しても返ってくる返事も１つ２つ・・あるかないかという悪循環ぶり。
（挨拶の返事も無いなら私も返さないぞっ！っていう感じ）
これではプレーヤーも何の為に戦っているのかその意味さえもわからなくなり
辞めていく一方、辞められない人は ゲームにはインしていても
離席状態で他をしながら居るだけの存在。⇦今の私がこの位置にいる。
これが長期に続けば・・・この世界も終焉が訪れる。
幸い私には秘策がある世界を幸福に導く鍵があります。
ただどうやって運営にアプローチしたらよいのか
戸惑ってはいます。
感情のおもむくままに書き込めば反逆者としてアカバンは必至になるかもしれません。